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  3. がんばる先輩 第16回 田中 新さん

ジョブ・ジョブとかち『がんばる先輩紹介』ページの、第16回を飾るのは、田中 新さん。

インタビューコラム

東洋農機株式会社に採用され、開発部門で日夜試作品作りをおこなう充実した日々を送っていると語る。

産業機械セミナーをどんなかたち知りましたか?

転職を考え地元に戻ってきた時に、たまたま新聞の広告で『産業機械人材育成セミナー』があるのを知り電話で協議会に申し込みました。

セミナーを実際に受けてみての感想は?

全般にわたり北海道立帯広高等技術専門学院での講義と実習が中心で、溶接に関しても知識や実技など内容が多彩で、特に実技に関しては今まで経験がなかったので、興味もありましたし今後の役に立つ充実したものでした。

先ず、初日の講義で会長(東洋農機株式会社)の話があり、十勝の農業ついての現状と産業機械の役割について話を聞いた時に、以前から帯広に戻って地元の産業に貢献するような道に進みたいと思っていたので、直ぐに「こんな仕事ができたらいいなあ」と思いましたね。以前の仕事も工業系の製造業でしたがこちらは農業関係ではまったく違うので、その辺も詳しく講義の中で聞いてみたかったし触れてもみたかったので…。話しを聞いているうちに自分が求めているものがここに開かれたといった感じでした。自分はこういう道に進みたかったんだと再確認しましたね。こういうセミナーがあるとは知らなかったのでラッキーといった感じでした。

以前の仕事は作る側と事務方と別で、細分化がされており仕事するエリアが限られていたので、常に黙々と机に向かう仕事でした。額に汗をかくことがなかったので、日々これがずっと続くことを考えると十勝に戻って地元の産業に根ざした企業に勤めたいと思いました。

今現在のお仕事の概要は?

入社当初は生産ラインの組立工場での実習をしていましたが、今は開発部門で試作品などを実際に作りながら新しい製品を考えていく仕事をさせてもらっています。設計の勉強をしながら試作品を実際に作ったり、将来は設計関係の仕事もやってみたいですね。 繁忙期は出勤日数も増え疲労が蓄積してくると、きついなと思う時もありますが、以前の仕事と違って自分で何でもやらなければならないので、今はやりがいというかすごく充実感があるんです。

講習の現場でスカウトされたそうですね?

そうなんです。想定もしていなく突然でしたので驚きしました。自分から応募しようとアクションを起こす前だったのでうれしかったですし、直ぐにチャンスだと思いましたね。

面接では自分から強くアピールはされたんですか?

いいえ。少し質問はしたかもしれませんが…。しかし、気になることは積極的に質問しようと思っていました。

転職のきっかけ・転職するに当たって苦労したことは何ですか?

きっかけを見つけることが大変だと思います。ただ企業に応募するだけであればだれでもできるけど今回のセミナーだったり新聞やハローワークなどいろいろな所にアンテナを張って情報収集をすることが大切だと思います。

今の仕事に就いての、今後の夢や目標を教えて下さい。

自分の設計や開発した機械が畑で働いているのを見るのが当面の夢です。

それでは最後に、これから転職を考えている方にメッセージをお願いします。

情報収集が大事だということ。あと、ある程度業種を決めてから行動したほうが良いと思います。待っていても何も始まりませんから何かをしようと強く努力すれば、必ず!未来は拓けると思います。

雇用担当の視点から

東洋農機株式会社 常務 高橋 洋一 氏

東洋農機㈱様で最も採用したい人物像はどういった方でしょうか?

やはり何事にも積極的な人ですね。前向きな人に尽きます。

逆に最も採用するうえで足踏みしてしまう人物像はどういった方でしょうか?

消極的な人です。自分の経験だとかスキルだとかを相手側にきちっとアピールできない人でしょうね。

話していても意欲と云ったものが全く見えてこない人でしょうね。そういう部分は面接の段階である程度見えてきますので分かります。

最近応募してくる方の傾向というのはありますか?

応募したい企業について勉強していないですね。知らなすぎる。志望の動機を尋ねると本から拾った模範解答のようなことばかりで自分の意見が無いといった感じです。すべてマニュアルどおりでは通用しませんからね。

仕事を探している方には?

今はインターネットなどでも仕事を捜せるようですが、やはり自ら仕事を探しに行かないと駄目だと思いますね。自分が希望する会社から募集情報が出ていなくてもわからないですよね。今求人情報が出ていないからと云って尻込みせずにあたってみることですね。常に企業は新陳代謝をしたいと考えています。潜在的求人というのもありますからね。企業は求人情報を出していなくても優秀な人材を常に欲しいと考えているので、どんどんチャレンジして欲しいですね。

協議会についてはどうですか?

ジョブ・ジョブとかちのFAXやメールで送られてくる「求職者情報」を日々チェックしていますよ。システムの流れを見ると公開までには面接や職務経歴書の記入など大変そうに思えますが、逆に企業の採用者にとってはあれくらいの情報がないと判断できませんね。履歴書一枚では判断できませんから。

企業側はいつもアンテナを張って、いい人材がいないか捜しています今。今後も人材を採用する際には参考にさせてもらおうと思っていますよ。


※この内容につきましては、ご本人と企業の方のご了承を得てお名前を掲載しております。