ホテル ヌプカを拠点に、地域と人を結び、十勝を面白く・楽しく・豊かなまちをデザインする取り組みをしています。
地域一帯を1つの「まちやど(町宿)」として、お客さんを取り合うことなく地域のみんながやっていることを伝えていけるシステム設立しています。
夜の中心市街地を馬車に乗りながら嗜む「馬車BAR」、珍しい植物性モールを体感「銭湯マップ」、十勝のチーズを存分に堪能できる「チーズ製造所マップ」。
地域全体で結び合い、十勝好き人口を増やす。このように、アイデアを形にしていくことでまちを豊かにしていきます。
「『おかえりなさい、いってらっしゃい』が言える場所をつくりたい。」
世界中を旅する旅人におかえりなさいと言える場所、十勝に来た人に十勝を自分の家のように思ってもらいたいという支配人の坂口の旅への愛と十勝への愛が重なった想いがホテル ヌプカを創り上げました。
坂口の素直な想いがホテル ヌプカのデザインにつながっています。
「高級なホテルをつくるのではなく、日常的に地域の人が来てほしいな。」
「旅人と地域の人々が交流できるカフェのような居場所をつくりたいな。」
坂口の好きから生まれた旅人と地域の付き合い方。
ヌプカはローカルのことを知りたい人と地域の人を合わせるカフェのような存在で「暮らすような旅」が体感できます。
観光名所では決して分からない、その土地で生きるリアルをヌプカは旅人にお伝えします。
馬車Bar
十勝に憧れをもっている人は多いけれど、距離が遠くてなかなか人が集まらず、地域にお金が落ちない…どうにかして十勝に行きたい住みたい人口を増やすムーブメントを起こしていきたいです。
まちをデザインすることで、住んでみたいと思っている人たちを引っ張っていきたいです。
私たちの目標は十勝が世界的な食のまちになること。
十勝の農業者は職人であり、作られたものは世界で誇れるものばかり。
しかし、それらは何になっているかが分からない現状。その違和感を解決して、農家さんと喜びを分かち合えるまちをめざしています。
ヌプカのような場所を求め、集まる旅人と素直に話がしたい人。従業員も旅人や地域の人々との交流をしていくことで、ヌプカをみんなの我が家にしていきたいです。
そして、アイデアがないまちは死んでいきます。自分の中の「面白い」を求めて生きている人、ヌプカにワクワクしている人と働きたいです。
ヌプカは様々な働き方があります。取材や営業、イベントの企画などそれぞれに合った仕事をしてもらいたい。
また、副業として携わっている人もいます。自身の長所を活かして、「こんな関わり方があるんだ」を見つけてみてください。ちなみに社長は競馬場でアルバイトがしたいみたいです。
会社名 | 十勝シティデザイン株式会社(とかちしてぃでざいん) | ||
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所在地 | 〒080-0012 北海道帯広市西二条南10丁目20-3 |
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代表者名 | 坂口琴美 | 業種 | サービス業 |
TEL | 0155202600 | FAX | |
URL | https://www.nupka.jp/ | ||
設立 | 2016-03-01 | 資本金 | 00万円 |
社員数 | 00名(うち正社員00名) | ||
業務内容 | ホテル業、飲食業、商品販売業 企画・コンサルテーション業など | ||
採用したい職種 |
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